FC2ブログ

鍼灸で夢と希望を

兵庫県芦屋市の針灸専門治療院。JR芦屋駅より徒歩4分のSORA鍼灸院です。

鼻のはたらき

 鼻がつまっていると、なかなかしんどいです。慢性的に鼻炎をお持ちの方は、ずっとつまっていて気付いていない人もおられますね。でも、鼻のはたらきを考えると、通っている方がいいでしょう。ではその鼻のはたらきは?

鼻は免疫の最前線
 鼻は、生きていく上で欠かせない「空気」の出入り口です。しかし体外のものを身体に取り入れることには、リスクをともないます。そこで、鼻が、外からの侵入者の第一関門になります。大きなゴミやほこりは「鼻毛」で、菌やウイルス、花粉などは「粘膜」に吸着させて、鼻汁や痰と一緒に排出を行っています。
 風邪の引きはじめや、花粉症の症状は、まず鼻に出てきます。とてもつらい症状ですが、このおかげで身体の中に、悪いものが入ってくるのを防いでもいます。ここがしっかりしていれば、病気を体内に引き込まずに、門前でやっつけてくれます。

鼻は人体の空気清浄機
 鼻には、空気清浄機やエアコンのようなはたらきもあります。上記の様に異物の進入を防ぐ「フィルター作用」、粘膜で鼻汁や痰を排出する「クリーニング作用」があります。次に、「加湿・加温作用」があります。吸い込んだ空気がのどを通るときに、温度と湿度が体内に近い状態にされています。その先にある、肺を守るためです。
 そして、においの分子をキャッチすることで、有害な臭いを感知します。いわば「センサー」のようなもので、空気の危機管理も担っています。


 このように鼻には大事な役目があります。鼻がつまって口呼吸していると、これらのはたらきが不十分で、病気にもなりやすいでしょう。鼻のつまり=鼻の炎症を抑えることは、とても大事です。だから鼻のケアは、欠かしません。

カテゴリー: 花粉症 / SORA鍼灸院 芦屋
 
[ 2012/02/20 15:53 ] 花粉症 | TB(0) | CM(0)
コメントの投稿












管理者にだけ表示を許可する
トラックバック
この記事のトラックバックURL

カテゴリ