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鍼灸で夢と希望を

兵庫県芦屋市の針灸専門治療院。JR芦屋駅より徒歩4分のSORA鍼灸院です。

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口腔顔面痛を治す―どうしても治らない「歯・口・顔・あごの痛みや違和感」がわかる本




口腔顔面痛を治す――どうしても治らない「歯・口・顔・あごの痛みや違和感」がわかる本 (健康ライブラリー)


 歯医者に行って治療しても、何も悪いところがないと言われても、口の痛みを訴える患者さんはおられます。口の痛みは不快なのに、その痛みをわかってもらえないつらさもあります。検査でもわからない、目に見えないものを相手に、通常医療は手こずります。

 顔面部の多くの感覚は、三叉神経支配です。この三叉神経核は顔面部の多くの神経線維が出入りするため、その影響力も多岐にわたると考えられます。

 気をつけなければならないのは、元に戻らない治療は十分に考えること。例えば、噛み合わせの不具合が、本当に歯によるものなのか? 削った歯や、抜いた歯は、もう元には戻りません。舌が痛いからといって、舌を抜いたら解決というわけでもありません。まずは非侵襲的な治療を行なっていくことが大切でしょう。噛み合わせなどは、歯を調整するよりも、咀嚼筋(咬筋、側頭筋など)を緩めることが第一選択であり、それがまた効果的です。

 口腔顔面痛ということに絞って書かれていますが、痛みに関して、痛みの治療に関して、理解が深まります。痛みという主観的なものに対して、どう治療をすすめていくのか勉強になりました。

カテゴリー:  / SORA鍼灸院 芦屋
 
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[ 2013/10/27 08:45 ] | TB(0) | CM(0)

肌荒れは乾燥だけが原因?

 秋に入って、お肌の乾燥が気になるようになってきました。天気のいい日は、湿度も低く、空気も乾燥しています。乾燥により皮膚のバリア力は低下するため、肌も荒れやすく、かさつきやすくなります。

 でも、肌の乾燥は、全身に見られますか? 空気の乾燥だけが原因なら、肌の露出部分に肌荒れが均一に見られても不思議ではありません。しかし、皮膚のかさつきは、部分的である場合が多いです。

 頭皮、目のまわり、口のまわり、お腹、背中、指先、足、部位は人それぞれですが、部分的にかさついているのは、その部分の問題でもあります。そこの皮膚環境と、その環境を悪くさせる内臓などの原因も改善できれば、皮膚トラブルにも対処できます。

 その「かさつき」を身体のサインとして、弱っているところをケアしましょう。

カテゴリー: アトピー性皮膚炎 / SORA鍼灸院 芦屋
 
[ 2013/10/25 18:00 ] アトピー性皮膚炎 | TB(0) | CM(0)

中心性漿液性網脈絡膜症

中心性漿液性網脈絡膜症 (日本眼科学会:目の病気

 難しい名前ですが、その名のごとく、(中心性)モノを見る中心部に、(漿液性)サラサラの液体が、(網脈絡膜)目の奥の脈絡膜から網膜にかけてたまる、症状です。

 網膜の中心(黄斑部)の水ぶくれにより部分的な「網膜はく離」が起こり、視界のちょうど中心部が暗く見えたり、ゆがんで見えたり、自覚のできる症状が現れます。

 その原因ははっきりしていませんが、働き盛りの男性や過労や睡眠不足が続いたときによく発症されるようです。(いわゆるストレスが原因とされます。)だから治療も、しっかり休んでいれば自然に水ぶくれも吸収され、治癒に向かうようです。(経過が長引いたり、くりかえし再発させていると、レーザー治療など積極的な治療も必要になります。そうさせないことも重要です。)

 しかし、働き盛りでしっかり休めることも難しく、ただただ経過観察というのは不安も募ります。予防のケアも大事になってきます。そんなときに何かできることは?

 この眼の奥に起きる水ぶくれは、脈絡膜血管の循環障害でしょう。ならば、緑内障や黄斑変性症と考えは同じ。眼底の循環改善が、テーマになります。鍼灸治療の得意とするところです。メニエール病の内リンパ水腫(水ぶくれ)に鍼灸治療が効果的なように、局所の循環改善には鍼灸です。

カテゴリー: 緑内障・黄斑変性症 / SORA鍼灸院 芦屋
 
[ 2013/10/21 16:15 ] 緑内障・黄斑変性症 | TB(0) | CM(0)

秋バテ

 運動会や秋祭りと、いろんなイベントのお話をよく聞きます。ここ芦屋でも、明日は「あしや秋まつり」が行なわれます。今日から、だんじりも市内を巡行しているようですね。

 今日の天気のようにすがすがしい気分にもなる一方、秋に入って体調を崩されている方や、運動会やアウトドアではりきってケガをされてしまう方も、少なくありません。また、秋の花粉症も、今年はよく聞くように感じます。どちらも、身体の中の疲れも原因にあります。内臓からの信号による筋肉のコリがケガも招きますし、免疫力の乱れがアレルギー症状にもつながります。

 今年の夏と秋の暑さと不順な気候は、身体に負担をかけているようです。どうも体調がすぐれないときは、しっかり休んで、さらには鍼灸治療とセルフケアで、すがすがしい秋を楽しみましょう!

カテゴリー: 健康づくり / SORA鍼灸院 芦屋
 
[ 2013/10/12 12:27 ] 健康づくり | TB(0) | CM(0)

痛みの向こう

 鍼灸治療は、頭痛、肩こり、腰痛、膝痛といった、痛みを取ることを得意とします。特に、ぎっくり腰、寝違えのように、急性期の痛みの鎮痛効果は、患者さんも驚かれるほどです。でも、その痛みをとるだけでなく、もう一歩進んだ治療も考えます。

 痛みはそもそも、身体の発するサインです。それを取り除くことだけで、いいものか?その痛みを発している原因も考えます。

 例えば、心筋梗塞に伴う痛み。左肩に痛みを感じることは有名です。では、その痛みだけがとればいいかというと、もちろんそうではありません。むしろ、痛みだけをとって、その原因をなおざりにしていては、深刻なことになりえます。

 命に関わる大病にならないまでも、わずかな不調も、神経を介して痛みを発生します。痛みの元をたどって、その原因をケアすることにこそ、大切だと考えます。

カテゴリー: 痛み その他 / SORA鍼灸院 芦屋
 

 
[ 2013/10/06 16:37 ] 痛み その他 | TB(0) | CM(0)
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