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鍼灸で夢と希望を

兵庫県芦屋市の針灸専門治療院。JR芦屋駅より徒歩4分のSORA鍼灸院です。

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五十肩は早めに治療を

 鍼灸院に来られる痛みのほとんどは、筋肉と皮膚にあります。そういう痛みに対して鍼灸は即効性もあり、痛みの治療は比較的簡単に済むこともあります。やや時間と回数がかかるのは、五十肩でしょうか。

 肩にある骨、肩甲骨には15種以上もの筋肉がついています。それがやっかいです。一部の筋肉に不具合が生じると、他の連結している筋肉まで悪影響も及ぼします。動きの悪さや痛みがひどくないうちに治療することが、五十肩治療のポイントです。

 また、奥のほうの筋肉(肩甲下筋など)の障害となると、難しい場合もあります。表面的な筋肉の障害だけよりも、時間がかかる場合もあります。ただ、奥の方の筋肉を狙えるのは、はり治療の強みでしょう。そのポイントをつくことができれば、いくらほぐしても動かなかった肩が動き、痛みが消えることもあります。

 また、筋肉に注目するだけでなく、なぜその筋肉がトラブルを起こしたのか原因を探ることも重要です。その原因がなおざりにされていれば、その治癒はまた難しいものとなってきます。具体的には、肩周りの筋肉の支配神経とつながる、上半身の内臓が原因になっていないかを探ります。

 とにかく、五十肩は、早い目に治すことが大切です。

カテゴリー: 肩こり・五十肩 / SORA鍼灸院 芦屋
 
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[ 2012/11/26 10:49 ] 肩こり・五十肩 | TB(0) | CM(0)

もみじ狩り

紅葉2012

用事もあって、京都と奈良へいってきました。
紅葉シーズンの観光地は人が多く苦手なのですが、
人混みを避けてもみじ狩りも楽しんできました。

京都は住んでいたこともあって、穴場も知っています。
上の写真は宇治にある「興聖寺」の参道。
人ごみが苦手な方に、宇治はおすすめです。

かさぼう
天橋立、傘松公園の「かさぼう」

今年ももうあと1ヶ月余り。
あわただしくなる年末年始を前に、
もみじ狩りででも一息ついて、またがんばりましょう。
 
[ 2012/11/25 10:19 ] 予定・お知らせ | TB(0) | CM(0)

アトピーの内臓ケア

 アトピーにはスキンケアが大事です(アトピーのスキンケア)。からだの外と中の境界線を頑丈にして、からだの中にアレルゲンを入れ込まないことが、過剰な免疫を防ぐことになります。

 からだの外と中の境界線といえば、「粘膜」もあります。同じアレルギー疾患の花粉症は、鼻腔粘膜からの発症と言えるでしょう。そして皮膚以上に外界と広く接しているのが、消化管粘膜です。小腸の粘膜だけで、テニスコートの広さがあります。そして人体最大の免疫器官でもあります。アトピー性皮膚炎が、皮膚のバリア機能の破綻から起こってくると考えれば、この胃腸粘膜を整えることも見逃せません。

 だから、アトピー治療には、内臓のケアも重要だと考えます。見える部分は見えやすく、対策もします。見過ごされやすい見えない部分こそ、盲点になりやすい治療ポイントだと思います。

カテゴリー: アトピー性皮膚炎 / SORA鍼灸院 芦屋
 
[ 2012/11/19 11:12 ] アトピー性皮膚炎 | TB(0) | CM(0)

アトピーと皮膚感染症

 アトピーのスキンケアが大事なのには、感染症に対する心配もあります。

 健康な人の皮膚には、バリア機能である角質層があり、皮膚からの感染を防いでいます。しかし皮膚炎をくり返す人の皮膚では、この角質層と防御因子として働くタンパク質も欠如しているとされています。すると保水力も低下し、皮膚が乾燥、かゆみが出てきてかきむしることになり、さらに皮膚炎がひどくなってしまいます。

 バリア機能が崩れるということは、さまざまな菌にも感染しやすくなります。そういった菌が付着することで、Th2細胞が活性化し、サイトカインが放出、血中のIgE抗体が産生、いわゆるアレルギー反応が起こります。するとかゆみとともに、また炎症が広がります。

 そうなると、一般的にアレルゲンといわれるもので炎症を起こしているだけでなく、ごく身近にある菌(黄色ブドウ球菌など)にも感染してしまうことになります。皮膚感染症となると、炎症を強力に抑えるステロイドが逆効果です。ステロイドは免疫を抑制することから、細菌やウイルスといった病原体の増殖を止められなくなり悪化してしまいます。

 そういった意味からも、起きた炎症はできるだけ早くに抑えるほうがいいのです。

カテゴリー: アトピー性皮膚炎 / SORA鍼灸院 芦屋
 
[ 2012/11/18 09:14 ] アトピー性皮膚炎 | TB(0) | CM(0)

アトピーのスキンケア

 アレルギーはアレルゲンに過度にさらされることによって発症するともいわれています。花粉量の多い年に花粉症に、小麦にまみれて小麦アレルギーになってしまう、ということはよく聞くので、ひとつのきっかけにはなるかと思います。

 そのアレルゲンがはじめに触れる部分に注目すると、皮膚、粘膜です。アトピー性皮膚炎も、まずはじめに皮膚のバリア機能の破綻が、アレルギーの発症に関わっていることが指摘されています。皮膚のバリア機能が崩れると、アレルゲンが皮膚の中に入り込みやすくなり、免疫が活発になってしまいます。遺伝子レベルからも、アトピーの方の皮膚には、皮膚に潤いを与える成分となるタンパク質「フィラグリン」を生成するFLG遺伝子が欠如しているという報告、研究もあります。

 つまりは、皮膚炎をひどくさせないために、皮膚のバリア機能を破綻させないことが大切です。炎症が起こっているとき、肌が荒れているときは、それを修復することが最優先。スキンケアが重要になってきます。美顔針や、美容鍼灸とも注目をあびるように、はり灸にもその効力はあります。炎症を抑えることもできます。ただひどい炎症なら、より効力のある外用薬などで、まずは炎症をしっかり抑えることも大切です。

カテゴリー: アトピー性皮膚炎 / SORA鍼灸院 芦屋
 
[ 2012/11/17 11:50 ] アトピー性皮膚炎 | TB(0) | CM(0)

アレルギーの対策

 アレルギーを引き起こさせる物質を、抗原(アレルゲン)といいます。抗原はごく身近にあるものがほとんどです。食品、花粉、ダニ、ハウスダスト。本来無害であるものに対して、体が反応してしまいます。となれば、アレルギーの原因は、抗原と言えるでしょうか?

 アレルギーを発症するのには、抗原はきっかけであって、その本質はからだにあります。その抗原を受け止めるからだに目を向けるべきでしょう。

 それに、抗原はごく身近にあるものなので、それを完全に取り除くことは難しいものです。それに、抗原を取り除き続けることは、患者さん自身、そして家族にとっても大きな負担です。逆にその負担がストレスとなって、アレルギーをひどくさせてしまうこともあります。

 抗原を取り除くことに苦労するよりは、抗原を受け止められるようにからだをケアしていくようにしましょう。

カテゴリー: アレルギー・自己免疫疾患 / SORA鍼灸院 芦屋
 

変えられるものを

 一般的に治りにくいとされている病気の原因とは、いろんな要素が絡み合っているのでしょう。その分、治療も複雑になります。原因は人それぞれでもあるので、画一的な治療では難しく、人それぞれに考えていく必要もあります。一筋縄でいかないことから、「治りにくい」とされているのもあるのでしょう。

 アトピーをはじめとしたアレルギー性疾患も、いろんな原因によって、起こっているものだと考えます。いろんな原因がある場合は、変えていけるものを変えていくことです。遺伝的要素や環境的要素、身体的要素や精神的要素、変えられないものは仕方ないとして、できることを見つけて改善していきます。

 親子、兄弟でアトピーということはあります。ただアレルギーになりやすい体質は遺伝しても、皮膚炎自体は遺伝しません。全てを遺伝だから仕方ないとあきらめるのではなく、変えられるものがあるはずです。たとえば、同じ家族であれば食生活や生活環境も共通してきます。また不調をおこしやすいからだの部分も共通してきます。それが原因のようであれば、そこを対策、ケアすることで、治療ができます。

 一つの要因に執着してしまうのではなく、広い視野で考えることが大切でしょう。

カテゴリー: アトピー性皮膚炎 / SORA鍼灸院 芦屋
 
[ 2012/11/15 13:13 ] アトピー性皮膚炎 | TB(0) | CM(0)

質問サイト

 今朝のストーカー事件のニュースで、話題に上がっていました。記憶に新しいところでは、大学試験のカンニング事件でも利用されていた、「質問サイト」。

 わからないことや疑問に思ったことをネット上で質問して、それに対して誰かが答えてくれるもの。とても簡単に問題が解決することもあるのでとても便利な一面、聞けば答えが返ってくることで「考える」機会を失ってしまうことは残念です。

 疑問に思い調べることは大事ですが、それを考えたり想像して導く過程も大事にしたいです。少し回り道をしてでも、それで理解した方が、頭にも残ります。それに、サイト上に出てくるのは既存の発想。新たな考えや発想を求めるなら、自分で考えること。

 保険医療で通用しない病気なら、一般医療や世間一般と違った考えでアプローチしなければいけません。安易に答えを求めず、常に「考えること」を忘れないようにしたいです。

カテゴリー: 考え事 / SORA鍼灸院 芦屋
 
[ 2012/11/12 18:53 ] 考え事 | TB(0) | CM(0)
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