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鍼灸で夢と希望を

兵庫県芦屋市の針灸専門治療院。JR芦屋駅より徒歩4分のSORA鍼灸院です。

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結露と冷えと節電対策

節電断熱シート

 ガラスに張ると、結露が防げて、熱が逃げにくく、節電にもなるようです。待合でも暖かくお待ち下さい。

カテゴリー: SORA鍼灸院 / SORA鍼灸院 芦屋
 
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[ 2011/11/26 13:26 ] SORA鍼灸院 | TB(0) | CM(0)

マラソンに鍼灸治療

 マラソンを走り終わってまともに歩けない友人に、数分程度のはり治療で「まだこれから走れる!」と鍼灸の効果を喜んでもらえました。自分で走って、自分で治療して、自分でもその効果を実感です。痛みやしんどさは自分にしかわからないものなので、これもまたいい経験でした。

 ケアするポイントは、まずは何よりも足ですね。途中走って痛みを感じた、ひざ、すね、ふくらはぎ、足首。どこに痛みを感じるかは、その人の走り方や、既往歴にもよりますが、少なからずどこにも負担がかかっているので、足全般を治療します。痛みを感じるひざの皿や足首の中ではなく、その周辺の筋肉です。

 意外と腕の筋肉も使っていました。初心者なのかしれませんが、腕にも筋肉痛が起こりました。動かない足を前に送るために、必死に腕を振っていたのでしょうか。

 他にケアをしてかなり楽に感じた所が、呼吸筋です。呼吸もいつも以上に頑張って行なっています。肋間筋など胸郭に付く筋肉を緩めると、かなり息がしやすくなった気がします。

 あとは、やはり内臓でしょう。特に負担をかけた、心肺機能は欠かせません。気管支なんかも、だいぶダメージを受けていたように感じます。

 そんなことを考えながら自分でしっかり治療をしてみると、驚くほどに筋肉痛もだるさもありません。ラクロスをした後のほうが、もっとひどい筋肉痛…。マラソン後の疲労も、全身ケアできる治療がオススメです! 

カテゴリー: スポーツ障害 / SORA鍼灸院 芦屋
 
[ 2011/11/25 19:45 ] スポーツ障害 | TB(0) | CM(0)

マラソンを走ってみて

 昨日は、福知山マラソンに参加してきました。ボランティアとしてではなく、ランナーとして。初のフルマラソンでしたが、無事に完走できました。

 今までハーフマラソン(20km)や、練習でも10km程しか走ったことがなく、20kmを過ぎると未知の領域でした。「30km過ぎたら自分の足でなくなるよ」とか、先輩ランナーにも聞いていたので、少しビクビクして走っていました。初めてのことは不安ですね。でも、考えようによっては楽しみでもありました。やはり物事はいいように考えたいですね。

 4時間近くもひたすら走っているので、いろいろ考えました。走ることには素人なので、タイムやペース配分とか走りのことよりも、普段の治療や生活のことを。ただ、しんどくなったりどこかに痛みが出てくると、そのことに考えが集中します。靴が悪いのではとか、走り方が悪いからだとか、練習が足りないからだとか、昨日の寝不足のせいだとか。痛みは、考え方を後ろ向きにしますね。しかも考え出すとそのことで頭がいっぱい。でも、沿道の声援や動物の鳴き声を聞いたり、きれいな景色を見たり、給水所で潤されたり、給食所で味わったりで、ふっと忘れたりもします。痛みやつらさから気をそらすには、そんなことも大事にしたいですね。

 はじめに飛ばしすぎたのか、途中で歩いたりもしました。ベテランランナーの方は、ずっと同じペースで走られていて、すごいなと思いました。歩くことに抵抗があったのですが、ゴールしてみたらそれでもよかったかなと。がんばって走ったり、ゆっくり歩いたり、ときには止まったり。人それぞれですね。

 走ることが、人生のように感じたマラソンでした。

カテゴリー: 考え事 / SORA鍼灸院 芦屋
 
[ 2011/11/24 17:42 ] 考え事 | TB(0) | CM(0)

「走ることについて語るときに僕の語ること」 村上春樹




走ることについて語るときに僕の語ること


 今日は第1回目の神戸マラソンですね。数日前の天気予報も外れて、神戸は快晴です。ボランティアで参加される患者さんもおられるので、一安心。ランナーの方もそれを支えるスタッフの方も、楽しんで下さいね。

 そんなマラソンブームの中、見つけたのがこの本です。作家の村上春樹さんは、ランナーとしても有名です。ご自身の墓碑銘に、

 村上春樹
 作家(そしてランナー)
 1949-20**
 少なくとも最後まで歩かなかった

と希望されているくらい。本書を書かれた当時は毎日10km近く走られ、トライアスロンやフルマラソンにも毎年参加されています。きっと多忙な毎日を送られているだろうに、どうしてそこまで走れるの?とか、ただ走るだけの何がおもしろいの?とか思っていました。でもこの本を読んで、最近走り出して、少しわかるような気もします。そして「走る」ことを「人生」に見立てていることに、よりこの本の深みを感じます。

 はたから見て、たいして意味を持たない、はかなく無益なものとして、あるいはひどく効率の悪いものと映ったとしても、それはそれで仕方がないもの。少なくとも努力したという事実は残るし、効能があろうがなかろうが、大事なものごとは、ほとんど目には見えない何か(しかし心では感じられる)。そして本当に価値のあるものごとは、効率の悪い営為を通してでしか獲得できないとも。タイムも順位も見かけも人の評価も副次的なことで、重要なことは一つのゴールを自分で走り抜けること。尽くすべき力は尽くし、耐えるべきは耐えて、自分なりに納得すること。最終的にどこか得心の行く場所に到達することが大事なこと。つらい苦しい思いをしているときに、励まされる言葉ですね。

 実は、今週にある福知山マラソンを走ってきます。人生初フルマラソン、走り終えたときに何か見えてくるのか楽しみです。

カテゴリー:  / SORA鍼灸院 芦屋
 
[ 2011/11/20 09:08 ] | TB(0) | CM(0)

白内障の見えやすさ

 目の老化現象である白内障は、「水晶体」と言われるレンズが白濁してくる病気です。対処法としては、その濁ったレンズを取り除き、眼内レンズを入れる手術になります。

眼の構造


 眼球の構造は、外から、角膜、房水、水晶体、硝子体、網膜と続きます。網膜までは光を通さないといけないので、透明の組織でできています。「見えやすさ」には、この網膜までの組織が影響しているのでしょう。ここにどうアプローチするかで「見えやすさ」も変わってきます。

 この透明の組織には血管も血液も存在しません。この組織に酸素と栄養分を取り入れ老廃物を排除している流動的なものは、涙や房水などの「水」です。この水の循環こそが、「見えやすさ」に大きく関わってきます。循環を良くすること、鍼灸治療の得意とする部分です。「循環」と言うからには、一時的なものではなく、常日頃のケアが大切になってきます。

カテゴリー: 老眼・視力回復 / SORA鍼灸院 芦屋
 
[ 2011/11/19 10:32 ] 老眼・視力回復 | TB(0) | CM(0)

病気と老化

 「病気」は何か原因があって、手当てをすれば治るものと考えます。その病気によってつらい思いをするなら、治療して取り除くようにしたい。

 「老化」は避けて通れないもの。仕方のないもの。だから、治療というよりは、対処するもの。「老化」を制止しようとか、抑え込もうという考え方でいると、どこか無理が出てくるように思います。「人は生まれた瞬間から死に向かっている」と言われるように、死ぬことも必然的なものです。

 この「病気」なのか「老化」であるかは分けて考えたいです。「老化」を「病気」として考えると、いつまでもゴールが見えず満たされません。逆に「病気」を「老化」としてあきらめているのは、残念です。

 今あるつらさが、「年だから…」とあきらめるものなのか、そうでないものか検討してみましょう。

カテゴリー: 介護予防 / SORA鍼灸院 芦屋
 
[ 2011/11/15 17:58 ] 介護予防 | TB(0) | CM(0)

治らない病気のつらさ

 「治らない」とされている、いわゆる難病と呼ばれる患者さんも来られます。自己免疫疾患など、ずっと付き合っていかなければいけない病気もあります。見通しのつかない不安に、よりそのつらさを伺います。でも、全てのつらさがその病態の結果ではないことも往々にしてあります。

 例えば痛みに関して。がん患者さんの緩和ケアとしても、鍼灸治療は認められています。筋緊張性のような、鍼を打てば即座に取れる痛みもあります。大したことのない小さな痛みが足し算されて、不快な痛みと感じることもあります。つまりは、小さな痛みを引き算していけば、不快に感じなくなることもあります。痛みが取れれば、気持ちも前向きになれます。

 一つ一つのつらさに目を向けて、その原因を紐解いていくと「治るもの」も見えてきます。難病だからとあきらめてしまわないで、対処できるつらさを取り除いていきましょう。

 また、人の身体にわからないことは、まだまだあります。その治らない病気もあきらめることなく、治る可能性を求めてみましょう。

カテゴリー: アレルギー・自己免疫疾患 / SORA鍼灸院 芦屋
 

被災地の冬にぬくもりを

 今日で震災から8ヶ月。朝の冷え込みを感じるようになってくると、もっと厳しい冬を迎える東北の被災地が気になります。

 先日の東北被災地の鍼灸ボランティア活動が、11/9(水)の朝日新聞の岐阜地域面で紹介されました。このように「被災地のこと」、「鍼治療の良さ」が、多くの方に広まってくれるのはうれしい限りです。今回のボランティアグループのリーダー舟橋先生のつながりに感謝致します。

被災地の冬にぬくもりを

デジタル版はこちら↓
鍼治療で悩み聞く

カテゴリー: ボランティア / SORA鍼灸院 芦屋
 
[ 2011/11/11 09:38 ] ボランティア | TB(0) | CM(0)
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