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鍼灸で夢と希望を

兵庫県芦屋市の針灸専門治療院。JR芦屋駅より徒歩4分のSORA鍼灸院です。

乳腺炎予防にも鍼灸

こんにちは
娘はもうすぐ6か月。
先月から離乳食もはじめました。
なかなかの食べっぷりは私に似たのか…
安心なような、心配なような…

離乳食を始めたからか、先月からお乳がつまることが出てきました。 
お乳が詰まると胸にしこりができて、痛いですよね。
ひどくなると乳腺炎と診断されてしまいます。

よく甘いものやお餅などが乳腺炎の原因とされていますが、
個人差があります。
私は大福やその他の甘いものを食べても全く大丈夫でしたが、授乳回数が減るとつまるようです。
患者さんでは牛肉が駄目な方もいらっしゃいました。

食べ物は大事でしょうが、疲労の蓄積とストレスが大きいように思います。

疲労が重なると体はこわばり、コリの範囲も広がりますし、
忙しさなどのストレスを受けると、血流が悪くなり、内臓の働きが悪くなって消化力や代謝も落ちます。
コリや血流の悪さで循環が悪くなれば、お乳が詰まっても不思議はありません。
詰まる時はあっという間。一晩でしこりもできてしまいます。

私の対策はやっぱり鍼灸です。
全身治療でコリなどのつまりをとり、内臓の働きを助けます。
おっぱいマッサージのようにその場で胸のしこりが取れるわけではありませんが、翌日にはしこりもなく、痛みも取れて、体も軽く元気になっています。
おっぱいマッサージのように痛くないのでオススメです。

通っていた産婦人科では、
「おっぱいが詰まった時の痛みと、おっぱいマッサージの痛みを思うと、次の子の時も心配」という方が結構おられました。

無理なく体のつまりをとって乳腺炎の予防ができれば安心です
乳腺炎の対策にもぜひ鍼灸をお試しください

(彩)
 
カテゴリー: 妊娠・産後ケア / SORA鍼灸院 芦屋
                                          
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[ 2013/08/11 21:30 ] 妊娠・産後ケア | TB(0) | CM(0)

生まれました!

多くの方が心配して下さっていました、彩子先生。
2/13に、無事に元気な女の子を出産されました。

ちょうど治療院の連休と重なり、入院から立会いまで
一緒にいることができました。
出産にはいろんなドラマがありますね。
また、妊婦中から出産、産後、子育てと、鍼灸師として思うことを、
ブログや診療中にでもお伝えできたらと思います。

彩子先生は、存分に頑張られた分、しばらくゆっくり休まれています。
この経験を元にさらにパワーアップして復帰されますので、
またしばらくお待ち下さい。

いろいろなアドバイスやご声援、励ましのお言葉、
お気遣い本当にありがとうございました。

カテゴリー: 妊娠・産後ケア / SORA鍼灸院 芦屋
 
[ 2013/02/15 13:06 ] 妊娠・産後ケア | TB(0) | CM(2)

はじめまして

初めまして
スタッフの森川彩子です。
ただ今出産を控え、産休中ですが時々お邪魔したいと思います。
どうぞよろしくお願いします。

今は実家で穏やかな妊婦生活を送っています。
だいぶ慣れましたが、初めての妊婦生活、からだのいろいろな変化にも悩まされました。
私の場合は手足のむくみ、手のしびれ、ホルモンバランスが変化するので気持ちの浮き沈みも一通りありました。
何もなくても落ち込んだり。悲しくなったりしていましたよ。
身体も気持ちもしんどいとこたえます。

そんな時も鍼灸が味方になってくれました。
からだの凝りをとることで痛みやしびれが楽になります。
リンパや血液の循環が良くなるのでむくみが改善されますし、ホルモンを分泌する内臓の働きも良くなるのでバランスも整ってきます。
からだにやさしい鍼灸は穏やかに体の不調を和らげてくれました。
妊娠中でも安心して受けられる鍼灸。
改めて良さを実感しました。

いつ生まれても良いといわれる「正期産」を迎え、
妊婦生活もあと少し。
毎日のローラーケアを味方に過ごしたいと思います。

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[ 2013/02/02 09:45 ] 妊娠・産後ケア | TB(0) | CM(0)

逆子のお灸

 先日の反応点治療の合宿でも勉強になった、逆子の灸について。患者さんからもタイムリーにお話を伺いました。その内容は、逆子を直すのに、小指の先に熱いお灸をしたが、戻らなかったというお話。逆子を直すためならということで、悲鳴をあげるほど我慢もされていたらしいですが、結果はダメでしたと。一般的に有名な「至陰」というツボへのお灸ですね。過去の信頼できる論文からも、その効果はよくないようです。

 反応点治療による全身治療では、もっと高い確率で直っています。逆子の原因は究明されておらず明確な矯正法もありませんが、母体と胎児の関係を探ると、そのヒントが隠されているようです。

 逆子がダメということではありませんが、逆子(骨盤位)の状態での出産はリスクを伴うことも事実です。できることなら頭を下にしてもらって、安心して出産を迎えたいものです。

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[ 2012/10/18 17:13 ] 妊娠・産後ケア | TB(0) | CM(0)

妊娠中のつわり対策

 妊娠中の特有の症状であり、その症状も本当に人それぞれです。原因も医学的にはっきりわかっていませんし、大事な胎児の形成期間でもあることから、服薬なども躊躇されます。でも、何とかこのつらい症状を和らげる方法は?

 やはり、吐き気、嘔吐、自律神経症状に影響を与える、平衡感覚器の調節は大事です。それから、消化器官。食べ過ぎや空腹時は、妊娠中に限らず、胃がムカムカしたり、食べ物に対しても敏感になります。そんな胃腸を整えることもポイントかと思います。

 他にも、頭痛、肩こり、腹痛、全身倦怠感など、症状は人それぞれです。その症状が、妊娠だけが原因ではなく、元々ある不調が上乗せされていることもあるでしょう。「妊娠」ということにとらわれず、とにかくその不快な症状を順にとっていくことが対策と言えそうです。

 ただ、妊娠中のつらさは、「休みなさいよ」というサインでもあります。そのサインを無視したり我慢して頑張り過ぎるのはよくありません。副作用のない鍼灸で、つらい症状は和らげて、心身ともにゆっくり休まれて下さい。

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[ 2012/08/25 12:14 ] 妊娠・産後ケア | TB(0) | CM(0)

子育ての苦労

 今日は産後のママが続けて重なりました。出産後に来られる方はみなさん、肩から腕がパンパン。他にも、腰痛、ひざ痛、手首痛…たくさん症状を抱えて来られます。だから全身治療がぴったり。

 鍼灸治療は、痛みに対する治療だけでなく、その他の症状にもアプローチします。むしろ、痛みの原因を考えれば、その他の身体のケアがとても大事(痛みの原因のコリの原因)。そして薬のように母乳に与える影響もないことから安心です。

 赤ちゃんの夜泣きで、ゆっくり眠れていない方も多いです。眠りが少ないと、痛みに対しての閾値も下がります。痛みを感じやすくなります。気持ちにも余裕が持てずイライラしてしまいます。治療中は、ぐっすりしっかり休んで、また子育て頑張りましょう!

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[ 2011/03/29 19:37 ] 妊娠・産後ケア | TB(0) | CM(0)

妊娠中のケア

 妊娠中のつらさや悩みは多くあります。お腹の中に大きな大切な生命が宿れば、当然のことかもしれません。しかし、そこで「仕方ないか…」とあきらめなくていいものもあります。しっかりケアすることで、快適に過ごせることもあります。特に、妊娠以前から持っているつらさ。妊娠の影響がプラスされて、さらにしんどく感じます。肩こり、腰痛、便秘、頻尿…、元々あるつらさは軽減しておきましょう。ただ、赤ちゃんへのことを考えれば、薬を使われるときは慎重に。胎児へ影響を与えるものもあります。タバコや過度のアルコールはもっての他です。できれば身体が本来持っている復元力を利用したいものです。

 一方、妊娠中の生理的反応と考えられるものもあります。例えばむくみ。昔は、むくみが妊娠高血圧症候群(妊娠中毒症)の症状に含まれていましたが、今は項目から外されています。それはむくみが多くの妊婦さんに見られ、妊娠中の一時的反応と考えられるようになったからです。(※病気が原因の注意すべきむくみもあります。朝起きてもひどいむくみが残るようなら医師に相談しましょう)

 先日、妊娠後めでたくご出産された友人から、妊娠中のむくみに対する考えを聞かせてもらいました。陣痛中はものすごい汗をかかれたようで、もし体内に十分な水分がなければ、脱水症状を起こしていただろうと。つまり、むくみという形で、皮下に水をたくわえていたのではということです。確かに、出産中に水分を摂ることは難しく、それなら過剰にでも体内にためて備えておくことが合理的と考えられます。あくまで想像ですが、そう思えばある程度むくんでいることも必要なのかもしれません。それを薬などで無理やりなくしてしまうと、身体にとって不都合が生じたかもしれません。

 「身体」は長い進化により成り立つ本当によくできたものです。それを、薬や手術などによって簡単にいじってしまえば、トラブルが起こります。コレステロールが高いから「コレステロール低下剤」、血圧が高いから「降下剤」、熱があるから「解熱剤」、ヘルニアが出ているから「除去手術」が、本当に相応しいのか?

 少し話がそれましたが、長い妊娠期間と、大変な出産を乗り越えた出産後にもつらさや悩みは多くあります(産後ケア)。仕方ないとあきらめる前に、何かできることはないか?そして本来身体が持っている力を利用する方法は?を考えて、つらさを一つ一つ乗り越えていきましょう。

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[ 2010/09/10 09:40 ] 妊娠・産後ケア | TB(0) | CM(0)

鍼灸治療による産後ケア

 約10ヶ月もの長い妊娠期間を経て無事出産を終えれば、さぞかし身体も心も軽くなると思いきや、そうではないようです。出産後に悩みを抱える方も多いようです。

産後うつ
 よく聞く悩みが、「産後うつ」。出産する前は、やはりかけがいのない自分の子ができるということで希望でいっぱいの生活を期待しています。お腹の中の赤ちゃんがいなくなる分身体も軽くなって、かなり楽になるだろうと。ところが実際は、出産後の急な身体の変化もありますし、思い通りにいかない子育ても待ち受けています。その理想と現実とのギャップに落胆し、うつになられてしまうことがあります。もちろん、赤ちゃんの笑顔を見ればそんな苦労も何のそのということもあるかと思いますが、あまり過剰な期待は抑えておきましょう。

悪露
 子宮内に起こる変化として、産後1ヶ月間位は「悪露」と呼ばれる出血が続きます。出産時にできたキズや、子宮内に残った胎盤のはがれや分泌物などです。最初のうちは出血量も多く心配になる方もおられますが、出産すれば誰しもが経験することです。出産後の1ヵ月後検診でもまだ悪露が続くようならば産婦人科医に相談されると良いと思います。

抜け毛
 ホルモンの変化から生じるのが、抜け毛などです。あまりの抜け毛の多さに驚かれ、それがまたストレスとなりひどくなることも。しかし、半年ほどで改善されるようですし、それは生理現象であって過剰に気にしないことです。

乳腺炎
 産後母乳育児をしている人が抱える悩みは、「乳腺炎」です。乳腺の炎症によって、乳房が腫れたり、痛みが出たりします。乳腺炎がひどくなれば、高熱も起こし赤ちゃんに母乳をあげられなくもなるので注意が必要です。他にも母乳量の問題や、赤ちゃんがうまく吸えなかったりと悩まれる方もおられます。しかし、今では母乳外来などもありますので、相談して悩みを一人で抱え込まないようにしましょう。


 他にも、妊娠により身体へ与える影響として、痔や尿失禁、出産に伴う骨盤・筋肉のゆがみなどによる腰痛、尾てい骨痛などもあります。それだけ出産というのは、身体への負担も大きいものです。悩みも人それぞれですが、多くの人が経験することもあります。決して一人で悩まず、我慢せず、両親や先輩ママ、旦那さん、医師や保健師さんに相談してみましょう。

 全身をケアしてくれる治療院でまとめて治療するというのも一つの選択かと思います。鍼灸治療には副作用もなく、お母さんにも赤ちゃんにも安全です。子育ては大変なものとあきらめないで、身体も気持ちにもゆとりを持って、子育てを楽しみましょう。

カテゴリー: 妊娠・産後ケア / SORA鍼灸院 芦屋
 
[ 2010/08/11 09:33 ] 妊娠・産後ケア | TB(0) | CM(0)
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