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鍼灸で夢と希望を

兵庫県芦屋市の針灸専門治療院。JR芦屋駅より徒歩4分のSORA鍼灸院です。

見えやすさ

 眼の不調で眼科に行くと、眼圧の計測、眼底検査など、「眼」の検査をしてくれます。しかし、日常生活のQOLに関わってくる「見えやすさ」には、あまりフォーカスされません。

 視力検査や視野検査もありますが、「見えやすさ」とは少し違ってきます。検査で視力は十分にあっても、「見えにくい」、「くすんで見える」、「ピントがすぐ合わない」などの、不快感を訴えることはよくあります。そういう主観的な症状に対して、医療は不得手なところがあります。一つは、そのときどきによって、状態が変わってくることもあるでしょう。検査時に良くても、日常生活で悪ければ、困ります。

 眼の状態も、良いとき、悪いときがあります。それは、ピントや眼球の動きを調節する筋肉の状態であったり、循環している水の状態であったり、変化するものです。それをいい状態に維持することで、「見えやすい」にもっていくことはできます。

カテゴリー: 老眼・視力回復 / SORA鍼灸院 芦屋
 
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[ 2013/06/23 14:54 ] 老眼・視力回復 | TB(0) | CM(0)

白内障の見えやすさ

 目の老化現象である白内障は、「水晶体」と言われるレンズが白濁してくる病気です。対処法としては、その濁ったレンズを取り除き、眼内レンズを入れる手術になります。

眼の構造


 眼球の構造は、外から、角膜、房水、水晶体、硝子体、網膜と続きます。網膜までは光を通さないといけないので、透明の組織でできています。「見えやすさ」には、この網膜までの組織が影響しているのでしょう。ここにどうアプローチするかで「見えやすさ」も変わってきます。

 この透明の組織には血管も血液も存在しません。この組織に酸素と栄養分を取り入れ老廃物を排除している流動的なものは、涙や房水などの「水」です。この水の循環こそが、「見えやすさ」に大きく関わってきます。循環を良くすること、鍼灸治療の得意とする部分です。「循環」と言うからには、一時的なものではなく、常日頃のケアが大切になってきます。

カテゴリー: 老眼・視力回復 / SORA鍼灸院 芦屋
 
[ 2011/11/19 10:32 ] 老眼・視力回復 | TB(0) | CM(0)

休眼日

 パソコン、テレビ、携帯、運転、読書、勉強、ゲーム…、眼を酷使している患者さんは多いです。眼の使い過ぎは、眼疾患はもちろん、頭痛、肩こりなどにも。老眼、視力低下などは、失ってはじめて気付く、不便さです。

 特によく聞く悪要因は、インターネット。仕事で欠かせないこともありますが、日常生活でも次から次へと、ネットサーフィン。Twitter、Facebookで、次から次へと着信も。インターネット依存症とも言えそうです。

 依存となれば、やはり意識的に止めることも大事かと思います。「毎週 ○ 曜日は、パソコンを使わない!」とか。さらにセルフケアも加えると、なお良いです。

 お酒の飲みすぎに、休肝日を設けます。パソコンの使い過ぎに、休眼日を設けてはいかがでしょう?
 
カテゴリー: 老眼・視力回復 / SORA鍼灸院 芦屋
 
[ 2011/08/02 18:25 ] 老眼・視力回復 | TB(0) | CM(0)

鍼灸で視力回復

 一度落ちてしまった視力の回復は難しいとされています。現在は、おしゃれなメガネ、コンタクト、そしてレーシックまで登場し、昔ほど不便を感じないようにはなっています。しかし、そのメンテナンスにかかる手間や、ケア不足による眼疾患の増加、元に戻らない手術への抵抗など様々な問題点や不安もあります。そんな中、トレーニングや鍼灸治療で視力を回復したという例もよく聞きます。ではどのように視力回復されるのか考えてみます。

 視力に大きく関わるのが、ピント調節をする「水晶体」と呼ばれるレンズです。眼の表面にある「角膜」によっても屈折率は調節されますが、大きくはこのレンズの厚さを変えてピントを調節します。したがってこのレンズに不変性の変形(眼軸が長かったり、短かったりなど)が起こってしまうと、回復は難しくなります。しかし、人の身体に不変性なものがあるのか?と考えると、不可能とは言い切れません。

毛様体筋

 しかしそれ以上に改善しやすいものがあります。レンズの厚さを変える「筋肉」です。「毛様体」と呼ばれる筋肉の収縮により、「チン小体」と呼ばれる手綱のようなものが緩み、レンズは厚くなります。調節するものが筋肉であることから、コリもするでしょうし、衰えることもあります。この筋肉へのアプローチこそが、視力回復の鍵になると考えられます。

 そして、眼の調節に関わる筋肉はまだあります。「外眼筋」と呼ばれるもので、眼球の動きを操ります。一般に眼の動きに関わる筋肉ですが、過剰に緊張したり、バランス悪く緊張して引っ張れば、レンズにも影響すると考えられます。直接関係しなくとも、その緊張が眼球付近の血行不全を生むことも考えられます。

 要は、眼の調節には筋肉が関わっているということです。である限り、鍼灸治療や、様々なトレーニングによってアプローチができるということです。その方法は、原因となる筋肉の緊張をとり、そしてその緊張を生むさらに大元の原因を考えることで根本治療も行えるのです。

カテゴリー: 老眼・視力回復 / SORA鍼灸院 芦屋
 
[ 2010/08/10 09:00 ] 老眼・視力回復 | TB(0) | CM(0)

老眼の鍼灸治療

 「老眼」は、老化現象の一つとしてあきらめられている方も多くおられます。けど、ならない人もいれば、回復される方もおられます。そこには、予防・対策のしようがあり、後戻りできないものだけではないことを意味します。

 手元の文字が見えなくなることから、近くのものを見る調節力の低下により起こります。ピントの調節に大きく関わっているのが、「水晶体」と呼ばれるレンズです。このレンズの厚さを変えて、ピントの調節を行います。その厚さを変えるのは、「毛様体筋」と呼ばれる筋肉です。

 水晶体

 老眼は、老化現象として「水晶体」が硬くなるのと、「毛様体筋」の筋力が低下することによるとされています。治療するなら、より可変性のものを考えると、筋肉の方です。血流改善などによる眼球付近の環境改善で、筋肉の運動効率を上げます。そして、筋肉の余計な緊張をなくすことも一つです。近くのモノを見るとき毛様体筋は緊張するので、遠くを眺める習慣をつけて眼にかかる負担を減らします。そして反射性の筋緊張を考えれば、顔にある不調の治療も大切です。影響を与える時間量を考えれば、こちらの方が重要です。

 鍼灸治療は、リンパや血流改善による組織の修復・改善、そして筋肉へのアプローチができます。「眼」といっても、その調節は筋肉で行われています。だから、鍼灸治療でも、眼の不調に対しても十分効果的だと考えます。

カテゴリー: 老眼・視力回復 / SORA鍼灸院 芦屋
 
[ 2010/08/09 20:53 ] 老眼・視力回復 | TB(0) | CM(2)
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