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鍼灸で夢と希望を

兵庫県芦屋市の針灸専門治療院。JR芦屋駅より徒歩4分のSORA鍼灸院です。

いいゴールデンウィークでしたか?

 ゴールデンウィークはきっと何かに中ってしまい、お腹を下していました (生肉も食べたし、生魚も食べたし…)。お腹はキリキリ痛むし、熱は上がるし、頭痛はするし。折角の休みとも思いましたが、仕事でなくて良かったです。

 ただゴールデンウィーク後の今週の仕事は、腰にきました。元々いい姿勢ではないのですが、普段はそれほど腰痛は感じていません。今週は特別。お腹と腰はつながっていますね。

 病気すると健康のありがたさもわかるし、そのつらさも体感できます。そして鍼やお灸のありがたさも。いいゴールデンウィークでした。

カテゴリー: 腰痛・ぎっくり腰 / SORA鍼灸院 芦屋
 
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[ 2014/05/10 23:24 ] 腰痛・ぎっくり腰 | TB(0) | CM(0)

ネゴシ

 患者さんからはじめて聞きました。漢字を当てれば、「寝腰」で、寝過ぎて起こる腰痛みたいです。「長時間寝すぎて腰が痛くなりました。」ということは、よく聞きます。たいてい休日の朝や、お昼過ぎに、電話がかかってきて、予約を入れられます。

 それと同時によく聞くのは、「寝違えたのは、枕が悪いから?」、「腰が痛いのは、布団が悪いから?」。今まで同じように寝ていても起こらないのなら、寝具のせいにしてはいけません。あなたの身体に原因があります。

 もともと筋肉がこわばった状態で、さらに過度の力が加わったときに、突然発生したかのように痛みを感じることがあります。過度の力はきっかけであって、元々の原因は、無意識にこわばっている筋肉にありますよ。

 そこをほぐしておけば、さらにはそのこわばる原因(内臓)もケアしておけば、「ネゴシ」も防げます!

カテゴリー: 腰痛・ぎっくり腰 / SORA鍼灸院 芦屋
 
[ 2013/06/17 09:32 ] 腰痛・ぎっくり腰 | TB(0) | CM(0)

夏の背中の痛み、腰痛、ぎっくり腰

 同じ症状を訴える患者さんが、立て続けに来られるときがあります。ここ数日で、痛みの患者さんが集中しています。痛みが出てきたのは結果であって、何が原因かなと探ってみると、ここ数日のむしむしした暑さが関わっていそうです。

 今日は、背中の痛みや、腰痛、ぎっくり腰について。

 背中や腰と同じ脊髄分節にある内臓を探ってみると、お腹の悪さがあります。消化器であることから、注目すべきは「飲食物」でしょうか。

 冷たいものの飲食や、高温多湿で繁殖した食物は、消化器を傷めます。それが、神経を介して、背中や腰の筋肉をこわばらせます。それに重いものを持ったりや、急激な動きなどの外力が加わって、ぎっくり腰、腰痛、背中痛を生みます。

 他にも、外の暑さで汗をかいて、エアコンの効いた室内に入れば、身体を急激に冷やしてさらに筋肉をこわばらせているかもしれません。また、暑さにばてて疲れがたまり免疫力が落ちていれば、どんな病気にもかかりやすいでしょう。

 原因がわかっていれば、できることを対策してみましょう。痛みが出てしまってからも、その対策をすることで、より早く治ることでしょう。鍼灸では、その痛みの原因と結果に対しても治療ができます。

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[ 2012/07/24 09:39 ] 腰痛・ぎっくり腰 | TB(0) | CM(0)

冷たいもの飲みすぎていませんか?

 梅雨の中休み、暑くなると冷たいものをぐっと飲みたくなります。治療でお腹を触ると、みぞおち辺りが冷たい患者さんもおられます。申し訳なさそうに「冷たいものを飲んできたところです…」と。身体には悪いかな?と、薄々気づかれているようですね。

 身体の中の感覚は、どん感です。胃や腸が冷えていても、それほど自覚は無いようです。しかし、冷えは臓器の働きを鈍らせるでしょうし、胃液や腸液が薄まれば、消化にも負担がかかってくることでしょう。その結果、夏バテの様な身体のだるさも感じられる様になると思います。

 また、腹部の不調は、その裏側にある、背中や腰にも現れ出てきます。腰痛やぎっくり腰の患者さんがここ最近多いのは、その影響もあるでしょう。足腰に不調の出やすい方は、「冷たいもん」、要注意です。

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[ 2012/06/14 17:30 ] 腰痛・ぎっくり腰 | TB(0) | CM(0)

鍼灸治療で姿勢矯正

 もともと肩こりがつらかった患者さん。肩こりの治療はもちろん、腰も並行して治療を行なっていました。そんな患者さんが「鍼灸を受けだして足を組まなくなった」と言われました。鍼灸治療が、姿勢を変化させることも十分考えられます。

 よく姿勢が悪いから、「腰が痛くなる」、「肩こりが起こる」と言います。

  姿勢の悪さ → 痛み

でも、逆の場合も考えられます。

  痛み → 姿勢の悪さ

 腰が痛いとき、その部分をかばうように姿勢は悪くもなります。たとえ痛みがなくとも、縮んだ筋肉をストレッチすると気持ちいいように、知らず知らずのうちに身体を傾けていることもあります。ということは、継続的に筋緊張が起こっていれば、それが姿勢を悪くさせる原因にもなります。さらにその筋緊張を生んでいる原因に着目すれば、姿勢の悪さの根本治療ができます。呼吸器系が悪い人は背中が、消化器系が悪い人は腰が、曲がっている人は多いです。

 だから、内臓と筋緊張をゆるめる鍼灸治療で、姿勢を矯正することも可能でしょう。

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[ 2011/12/03 19:05 ] 腰痛・ぎっくり腰 | TB(0) | CM(0)

ヘルニア・脊柱管狭窄症の手術

 椎間板ヘルニアや脊柱管狭窄症により神経を圧迫し、腰痛を起こすこともありません。たまたま、腰痛患者の椎間板にヘルニアがよく診られただけでしょう。事実、ヘルニアがあっても痛みを訴えない人もいますし、ヘルニアを取り除いても痛みが消え去らない人も結構います。では、逆にヘルニアの除去手術をして治る人がいるのはなぜでしょう?

それは、手術するにあたって、

・ 麻酔を打つことで、痛みの悪循環をブロックしたから
・ しばらく安静にしていたことで、腰の負担を軽減したから
・ 手術すれば治るという信じ込み、いわばプラセーボの効果
・ 脳のプログラミングをリセットできたから


などが考えられます。その効果が与えられれば、手術なんてしなくても治るものなのです。いずれにせよ、痛みは、神経の圧迫が原因ではありません。ヘルニア、脊柱管狭窄が原因ではありません。痛みが発生するのは、神経線維末梢にある、痛みのアンテナが作動したときです。原因は、筋肉の緊張にあります。(痛みについて 参照)

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[ 2010/06/30 22:55 ] 腰痛・ぎっくり腰 | TB(0) | CM(0)

腰痛の原因

 腰痛の発生は筋肉の緊張にありますが、その大もとの原因は、内臓が影響していると考えます。内臓の情報が交感神経を介して脊髄に伝えられ、同じ脊髄分節上の筋肉へと反射します。内臓に自覚症状がなくとも、小さな炎症などが連続して情報を送り続けることで、緊張を与えます。そもそも、内臓の痛み受容器は鈍感なので、症状を感じにくいものです。その腰痛の原因となる内臓器として、具体的に次を考えます。

・ 背中からくる腰痛 ← 風邪などによる肺の影響
・ お尻からくる腰痛 ← 下腹部臓器の影響
・ お腹からくる腰痛 ← 消化器の影響

 ただ、どの筋肉もつながっており、互いに影響を及ぼし合います。反応を診て、筋肉の緊張を順番にとっていくことで、痛みも消えていきます。それと同時に、原因となっている内臓のケアも行うことで、再発の防止に努めます。
 
 ぎっくり腰についても同様に考えられます。発症は、重い荷物を持ったとき、無理な姿勢をとったとき、寒さで腰が冷え固まっていたときなどですが、それはきっかけにすぎなく、原因は慢性的な筋の緊張にあります。いろんな複数の原因によって起こる、筋肉の緊張が問題なのです。急性炎症とされていますが、鍼をさして一瞬で痛みが消えることもあります。炎症が瞬時に治まるとは考えられません。筋緊張性の痛みと考えたほうが、理にかないます。こむらがえりのように、筋肉のけいれんが広い範囲で起こっているようなものです。だからこれも、鍼治療で治まります。

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[ 2010/06/29 22:17 ] 腰痛・ぎっくり腰 | TB(0) | CM(0)

腰痛の治療

 腰痛の原因は、ほとんどが筋肉です。何らかの原因によって筋肉が緊張した状態にあり、そこである姿勢をとるとさらに筋肉は引っ張られ、皮膚表面や筋膜にある痛みの受容器が作動し、痛みを感じます。

 決して神経の異常で、痛みがでているわけではありません。椎間板ヘルニアで神経を圧迫して痛みが出るといいますが、それは誤解です。神経とは、痛みなどを伝える電線みたいなものです。それが途切れれば、当然伝わらなくなります。神経に障害があるなら、起こるのはマヒです。症状が、痛みやしびれなら大丈夫です。鍼灸で治ります。

 では、その筋肉が緊張を起こす大もとの原因とは何でしょうか?それには、女性の生理痛を連想して下さい。生理痛は子宮内膜の炎症によるもので、それにともない腰が重くなったり痛くなったりします。腰痛には、内臓の状態、身体の中の状態が関連していると考えられます。具体的には、

・ 肺、気管支などの呼吸器系の症状
・ 下痢、便秘などの胃腸症状
・ 頻尿などの膀胱症状
・ 生理痛などの生殖器系の症状

といった、胸~お腹の症状が関係しています。症状にならない不調もあります。これらの不調が、交感神経を介して脊髄に伝えられ、反射的に腰や、お尻の筋肉を緊張させるのです。


 したがって、治療方針としては、

1.原因となっている内臓の状態を整える
2.痛みの発生している、背中、腰、お尻の筋肉に鍼灸治療をし、
  筋肉の緊張をゆるめる


 ただ、腰痛といっても原因となっている内臓、緊張している筋肉は人それぞれです。手先の感覚によってその原因を見極め、確実に筋肉をゆるめ、痛みを消失させます。また、その大もとの原因を取り除くことによって、再発防止も行います。

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[ 2010/06/28 23:00 ] 腰痛・ぎっくり腰 | TB(0) | CM(0)
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