FC2ブログ

鍼灸で夢と希望を

兵庫県芦屋市の針灸専門治療院。JR芦屋駅より徒歩4分のSORA鍼灸院です。

はり灸治療でぐっすりープ

 夜、ぐっすり眠れない方は、多くおられます。理由はそれぞれ、
・ 仕事が忙しくて寝る時間がない
・ 子育て中で夜泣きに寝させてもらえない
・ 頻尿でトイレの度に起きてしまう
・ 寝返りの度に肩や腰の痛みで目が覚める
・ 寝つきが悪かったり、眠りが浅い

 身体の不調が原因であれば、そこを治療できます。夜泣きを減らす、頻尿を減らす、痛みを和らげることは、鍼灸治療でいい効果が期待できます。

 原因がはっきりしなくて、眠りが浅くすっきりしない人も、よくおられます。いかに交感神経の活動を抑え、リラックスしている身体にもっていけるかがポイントですね。皮膚刺激は、βエンドルフィンといったモルヒネ様物質を分泌させることもその効果の一つです。

 普段眠れない人も、鍼灸治療を受けた晩はぐっすり眠れたり、治療中はよく寝られる方が多いです。ベッドに横になった瞬間眠りに入って、起きたときには治療が終わっていることも。「先生本当に治療してましたか?」と。でも身体は軽く、頭はすっきり。夜勤や時差ボケで眠りのリズムを正したい方にも、おすすめです。

カテゴリー: 不眠症 / SORA鍼灸院 芦屋
 
スポンサーサイト



[ 2012/07/09 13:24 ] 不眠症 | TB(1) | CM(0)

地震とめまいと不眠症

 地震後からめまいと不眠症を訴える方が急増しています。めまいは、地震の揺れにより誘起したと考えつきますが、不眠症はどうでしょう?深夜まで報道番組を見てしまったり、不安と心配による精神的ストレスなども考えられますが、めまいとも大きく関係しています。

 めまいは平衡感覚の失調。平衡感覚器は、横になっていても常にはたらいています。だから、平衡感覚器に不具合が生じれば、脳には常に信号が送られ続けます。それはストレスとなり、睡眠障害となります。睡眠時間がとれていても、眠りが浅く熟睡できていないこともあるでしょう。そして疲れが回復できず、日に日にたまって、それがまた身体の不調につながります。

 不眠症に精神的ストレスが大きく影響していることは間違いないでしょう。でも、それ以外に要因があることにも目を向けてみましょう。全てを精神的な問題としてしまわず、身体に何か不調はないか、手当てすることで改善できることはないかも考えてみましょう。めまいに関しては、鍼灸治療がとても有効かと思います。三半規管への治療効果だけではなく、全身治療によりリラックスすることが、気持ちを和らげることにもつながります。

→ 不眠症の原因と治療
[ 2011/03/22 20:34 ] 不眠症 | TB(0) | CM(0)

休める身体

「一睡も眠れません」

 不眠症の患者さんの訴えでたまに聞く言葉です。鍼灸師の先輩先生もよく言われていました。もちろん全く眠っていないことはないのでしょうが、それくらい眠った気がしない、不安の表れなのですね。

 心身ともにずっと休めていない状態です。心も体もずっと緊張状態。睡眠不足は誰もが経験したことがあると思います。その状態が切れずにずっと続いている状態、たまりませんね。気持ちに余裕もできません。冷静な考えもできなくなります。

 まずはゆっくり休める身体を作りましょう。治療では、身体に与えるストレスに注目。余計な雑音をとっていくことで、脳と体がリラックスできる環境を作ります。

→ 不眠症の原因と治療
[ 2010/12/17 13:21 ] 不眠症 | TB(0) | CM(0)

夜中もご苦労さまです

 「規則正しい生活が大事」とはわかっていても、なかなかそうはさせてもらえないのがこのご時世。夜もゆっくり休めない方や、夜中に仕事せざるおえない職業の方も多くおられます。

 24時間便利なコンビニの店員さん、朝にできたてを届けるため夜中大忙しのパン屋さん、夜中の急病を救ってくれる当直医や看護士さん、夜の生活を見守ってくれる介護職員さん、荷物を一速く届ける運送屋さん、寝ている間に目的地へ届けてくれる運転手、パイロット、スチュワーデスさん。

 昼間休める人もいれば、昼間も引き続き働く人もおられます。本当に大変です。どちらの方も、やはり生活リズムが変わったときが、心身ともに不調も出やすいものです。切り替えの休日も、何だか休んだ気がしません…

 回りの環境が乱れてしまうのなら、自分の身体の中の環境を整えてあげましょう。寝るべきときに起きていれば、交感神経もはたらきっぱなし。リラックスできる環境と、そんな交感神経を休める治療も必要です。

 世の中が便利になる反面、その裏側で頑張る人たちも増えています。自分の経験からも、そんな人たちを応援したいと思います。
 
[ 2010/11/25 19:19 ] 不眠症 | TB(0) | CM(0)

二度寝の季節

 寒くなってくると、朝布団から出るのが嫌になってきます。あと5分、あと10分のはずの二度寝がたいへんなことにも…

 二度寝は、そのときは気持ち良く幸せにも感じますが、あまり良い睡眠ではないと思います。起きたいけど、あと少しだけ…、ぎりぎりまで何とか…、朝食抜けばあと何分…、でもそろそろ起きないと間に合わんな…。心の葛藤が続きます。これではぐっすりは眠れていませんよね。深い眠りから浅い眠りをくり返す、眠りの周期は約90分と言われています。それだけの時間二度寝していたら、おそらく遅刻でしょう。

 限られた睡眠時間でぐっすり眠りたければ、浅い眠りで朝ぐずぐず寝ているのは非効率です。朝、目が覚めたら思い切って布団を飛び出しましょう!眠りが足りないと思えば、その晩早く寝ればいいのです。

 でも効率を求めないのなら、二度寝もありかと(※ 睡眠サイクルが崩れることもあるので、不眠で悩んでいる方は程々に)。浅い眠りのときに、夢をよく見るようです。その浅い眠りのまま起きれば、そのとき見ていた夢を覚えていることが多いように思います。夢を見るのが楽しかったりもします。でもどんな夢を見るかによりますが…
[ 2010/11/17 13:18 ] 不眠症 | TB(0) | CM(0)

不眠症の原因と治療

 考えれば考えるほど眠れなくなるつらさがあります。自分で思い通りにコントロールできないのが、その最大のつらさでしょう。

 睡眠障害という名の通り、障害する何かが原因です。いわゆるストレス。そのストレスを除き、睡眠環境を整えることが、不眠の治療となります。そのストレスは自分で感じれるもの(音、光、香り、枕の高さ)や、思い当たるもの(カフェイン、消化の悪い食べ物、悩み事)など考えられます。

 しかし、それらを取り除いても眠れないことがあります。自分で感じられないストレスがあると思われます。自分ではわかっていない気がかりなこと、考え事があるのかもしれません。無意識のうちにストレスになっているのかもしれません。それは、自分で気付くことがないので、人と話することでわかることもあります。だから一人で悩まずに、人に伝えることも大切です。

 他に自分で感じられないストレスとして、平衡感覚があります。24時間常に働いている平衡感覚の失調は、わずかな不調であっても、脳に連続的にストレスを与えます。このストレスは、知らず知らずのうちに脳へ送られ、睡眠障害の原因となり得ます。よって平衡感覚の失調をケアすることも、眠れる環境作りの一つと言えます。

 この眠れる環境作りは、身体のために整えるものです。いくら睡眠グッズなどで外部環境を整えても、内部環境(体内環境)が整っていなければ、質の高い睡眠にはなりません。いかに身体を眠れる状態、リラックスした状態に導けるかです。交感神経優位の状態を抑えるのも、鍼灸治療の得意とするところです。

 不眠症で悩まれている方も、治療を受けた日はぐっすりという方ばかりです。それがきっかけで睡眠リズムを取り戻すこともあるので、一度の治療ですっかり治る場合もあります。薬の様に依存することもなく、鍼灸治療はとても効果的かと思います。
[ 2010/06/20 10:15 ] 不眠症 | TB(0) | CM(0)
カテゴリ