鍼灸で夢と希望を

兵庫県芦屋市の針灸専門治療院。JR芦屋駅より徒歩4分のSORA鍼灸院です。

2016年12月、2017年1月の予定


2016年12月予定  2017年1月予定

・12/31(土)~1/4(水)が、年末年始の休みとなります。
・1/9(月)~1/11(水)を、連休にさせて頂きます。
 今年もあとわずか、どうぞよろしくお願い致します。

SORA鍼灸院 芦屋
9:00~19:00 (18:00 最終受付)
0797-32-2280
sorashiya@gmail.com

カテゴリー: 予定・お知らせ / SORA鍼灸院 芦屋
 
[ 2016/11/29 08:44 ] 予定・お知らせ | TB(0) | CM(0)

『東北⇔関西⇔九州 ポジティブ生活文化交流祭2016』

こんにちは!
祝日明けの木曜日、いかがお過ごしですか?

昨日の11月23日は毎年この日に大阪市長居公園開かれる 『東北⇔関西⇔九州 ポジティブ生活文化交流祭2016』 に出かけてきました。
7回目の開催となる今年は、東北、関西だけでなく、今年震災にあった熊本と鳥取のコーナーも設けられ、
一段と「皆で支え合おう!」という熱が感じられました。
前日とは打って変わって風の冷たい一日でしたが、とても賑わっていました。

東北⇔関西⇔九州 ポジティブ生活文化交流祭2016


去年よりブースも増えて、それぞれ工夫が凝らされた製品が並びます。

まずはお世話になっている東北のブースへ。
来られる予定だったスタッフさんは前日の地震の為来ることができなかったようです。
幸い被害はなかったそうですが、安心というわけにはいかないようです。
どこで起こってもおかしくない天災。他人ごとではありません。
東北ブースでは新しくなった葉書や娘が気に入っているTシャツなど購入しました。
来年にはTシャツもデザインを一新するのだとか。楽しみです。

かなみのもり~南三陸


楽しみにしていた岩手県大船渡市の仮設住宅に住まれているお針子さん達、千寿(ちじゅ)の会さんの手芸品も購入しました。
あれこれ選んでいたら、なんと巾着が100円だったり、カードケースが半額の500円だったりとびっくりする安さです。
千寿の会さんの製品は丈夫で質が良く、デザインもとても素敵です。
3点購入したのですが、もっと欲しかったなと欲が出ています。

千寿の会 ONLINE SHOP


そして関西の「生野共働の家 こさり」さんのパン、クッキーも購入しました。
こちらもとてもおいしいお勧めのパン屋さんです。

無添加・手作りぱん食店 こさり



昨年と同様、折り紙や缶釣りゲーム、動物と触れ合えるミニ動物園もありました。
娘もミニ動物園で餌やりに挑戦。


直立
ひよことウサギに餌をあげられるのですが、怖がって固まる娘。


椅子の上
椅子の上に避難。


背中の上
院長の背中に避難。


やっと餌やり
やっと地面に降りて、手をいっぱいに伸ばして、ようやく2羽のひよこに餌をやることができました。


やれやれ。
本人は楽しかった!とのこと。(笑)

会場は各ブース心のこもった質の良いものが並び、暖かい空気が溢れていました。
いつもながら、優しくて暖かい交流祭。
また来年も出かけたいと思います。

今年の戦利品

[ 2016/11/24 12:46 ] ボランティア | TB(0) | CM(0)

芦屋市の防災総合訓練

日曜日の朝、芦屋市の防災訓練に参加してきました。
兵庫県の南海トラフ地震津波の一斉避難訓練の一環です。

9時に携帯のアラームとともに、メイン会場となる精道小学校へ向かいました。
(国道43号線以南の方は、津波一時避難施設の会場をスタンプラリーで回ります。)

到着すると、各協力機関のパネル展示や、防災体験イベントが催されていて、大勢の人たちでにぎわっていました。
火災時の避難を想定した「煙体験ハウス」があったり、地震の揺れを体感する「起震車」というものもありました。

起震車
(順番待ちの行列と、娘が怖がるのもあって、体験はしませんでした。)


芦屋市水道部では、こんな防災グッズや紹介パンフレットもいただきました。

芦屋市上下水道部グッズ

左上の「非常用飲料水」は、水を入れられて、リュックにもなる優れもの。
防災カバンに入れておきました。

地震や津波はいつか来るもので、日頃の備えと覚悟が必要だと改めて思いました。

カテゴリー: 考え事 / SORA鍼灸院 芦屋
 
[ 2016/11/15 09:38 ] 考え事 | TB(0) | CM(0)

3回目の熊本ボランティア

【一日目】
11月2日(水)
 晴れ (益城町 最高気温 17.6℃ / 最低気温 3.1℃)

 朝、熊本駅にメンバー集結。レンタカー2台に分かれ、益城町に向かいます。

木山仮設団地みんなの家201611

 前回第2回訪問時に、益城町総合体育館(避難所)の隣にあった「よかましきハウス」で出会ったご縁で、木山仮設団地で活動を行いました。益城町では、テクノ仮設団地に続く、2番目の大きさの仮設団地(全220戸)のようです。戸数も多いので、「みんなの家」も複数あり、その内の一つを利用させていただきました。(「みんなの家」= 集会所(60㎡)、談話室(40㎡)に分類されています。)

 前回の「よかましきハウス」で施術をされた方も、数人来られていました。そして、前回お渡しした「ローラー鍼」が活用されていることも伺いました。「お灸はすぐ使い切りました」とのお言葉も。また施術させてもらい、セルフケアのポイント、そして追加の「簡易灸」を、お渡しできました。継続して訪問することのメリットを感じます。

 各訪問では、鍼灸治療を受けたことのない方ともよくお会いします。折角だからと、鍼やお灸に、初挑戦される方もおられます。ボランティアをきっかけに、鍼灸治療(反応点治療)を知ってもらえることも、嬉しく思います。


【二日目】
11月3日(木・祝)
 晴れ (益城町 最高気温 16.8℃ / 最低気温 4.2℃)

 この日からの二日間は、御船町での活動となりました。朝、まずはメンバー二手に分かれ、旧七滝中仮設団地と今城仮設団地を訪問しました。私たち二人は、前回も訪問した、山中にある旧七滝中仮設団地への再訪です。

旧七滝中仮設団地みんなの家201611

 ここは市内中心地から少し山道を上ったところにあります。それに従い、気温も3℃ほど低いとか。この日も風が強かったので、少し寒さを感じました。

 訪問したのは、祝日で、快晴で、外出している方も多く、施術に来られる方はごくわずかでした。その分、談話室に来られた方には、施術やお話がゆっくりできました。前回施術を受けられた方とも再会できました。お元気そうだったのは何よりですが、震災当時のことや被害の現状のことも話され、復興にはまだ遠いことも実感しました。

 その後、もう一方のメンバー達の元へ向かいます。そこは、御船町内にある地域の食堂で、近隣の住民の方々が集まっていました。

 仮設住宅におられる方だけが、被災者ではありません。仮設住宅に移れるのは、「半壊」以上の方々です。一部損壊でも、家の中はめちゃくちゃ、大きな被害を受けられた方もおられます。逆に、避難所や仮設住宅にいないことで、受けられる支援が少ないこともあるようです。同じ被災地といっても、被災の程度や状況、支援の偏りなどがあることを、改めて感じました。


【三日目】
11月4日(金)
 晴れ (益城町 最高気温 18.2℃ / 最低気温 3.5℃)

 この日訪れたのは、御船町のふれあい広場仮設団地です。メンバー二手に分かれ、鍼灸施術を行ないました。

ふれあい広場仮設団地みんなの家201611

 私たちのいた談話室では、昨日に引き続き少ない人数の施術となりました。昨日施術を受けられた方、第1回訪問の避難所で施術を受けられた方、そしてスタッフの方にも、施術を受けて貰えました。第1回訪問で施術を受けられた方は、「避難所暮らしで出ていた腰痛が、治療後にすっかり良くなったんです」と教えて頂きました。前回の訪問のとき、その御礼を伝えに来たかったそうですが、都合により来れなかったとか。嬉しさ余りあるお言葉でした。

 今回の訪問で、多くの方の施術を通して気になったのが、風邪症状でしょうか。「最高気温」と「最低気温」を上に示してあるように、寒暖差が激しく、体調を崩している方も多くおられました。咽、鼻を傷められている方も多かったように思います。それに伴い、頭痛や肩こりなども。コリや痛みに鍼灸は即効性もありますが、風邪症状となれば日頃のケアが重要になってきます。そこで必要になってくるのは、やはりセルフケアでしょう。

 治療院での施術は、その後に来て貰うことで、状態を確認できますし、セルフケアもじっくりお伝えすることもできます。このようなボランティアでも、それに近い成果を出そうと思うと、より端的な施術や説明が必要となってきます。その経験は、普段の治療にも役立っています。

 次回は来年3月の訪問予定です。また治療院ではご迷惑おかけすることになりますが、よろしくお願いいたします。

カテゴリー: ボランティア / SORA鍼灸院 芦屋
 
[ 2016/11/13 13:13 ] ボランティア | TB(0) | CM(0)

行楽の秋

秋シリーズの3回目は行楽の秋。
行楽といっても少し足を延ばす程度ですが、西宮市にある交通公園(久保公園)に行ってきました。

西宮交通公園

こちらの公園は1969年に作られた公園で、園内に信号機や道路、鉄橋などが設置され、町が再現されています。
東屋には道路標識も並びます。
とても広い公園で木立もあり、大人ものんびりと休憩できる風情があります。

実は院長が小さい頃、この公園の今と同じ遊具で遊んでいて、その写真も残っていたので、娘を連れて出掛けたいと思っていたのです。

公園に着くとまずはベンチでお昼にしました。
近くにスタバやスーパーもあるので何か買ってすぐ公園ランチができます。
ゴザを持ってきて楽しまれているグループも何組かおられました。

食べ終わると、待ちきれずに遊具へ。
まずはテトラポットのような遊具のコーナーへ。

サンゴ

あまり見かけない遊具ですが、登ったり、渡ったり、楽しく遊べます。
サンゴをイメージした遊具のようです。

ひとしきり遊んだら今度は町の通りの区画へ。
花屋さん、魚屋さん、病院や駅、鉄橋に続く石の滑り台も。もう大興奮です!

にしのみや駅

駅を電車と勘違いし、運転している娘。


鉄橋

鉄橋は高く、本格的な作りで大人もなかなかワクワクします。


レトロ新幹線

新幹線もレトロな風貌です。


小さな町の建物の中には消防署も。
33年前の写真と同じです。
是非、撮影せねば!と奮闘する院長。

消防署33年前  消防署現在
33年前 院長             現在 娘


何とか消防署の写真を撮り終え、懐かしい木製のシーソーへ。
このシーソーも昔と同じです。
やはり撮影に奮闘する院長。

シーソー33年前  シーソー現在
33年前 院長               現在 娘


娘は写真より遊びに夢中なので、次はブーラン(=ブランコ)! 次は鉄棒! 興奮は止まりません。
残念ながら以前あった車の遊具はなくなってしまっていましたが、とても楽しい時間を過ごしました!

車33年前


園内には20年ほど前から使われていない「交通館」があるのですが、これから取り壊されて民間の保育施設を誘致するそうです。
(本来、公園内は設置物が規制されますが、「国家戦略特区」の制度を使って保育所が建設されるようです。)

「交通館」は公園の一角に当たるので、公園自体は残るのかもしれません。
保育施設ができれば良い環境なので人気が出そうです。

まずは昔のままの公園で娘と遊べて、写真も撮れて大満足の院長でした(笑)。

シーソーで写真
 
カテゴリー: 子育て / SORA鍼灸院 芦屋
 
[ 2016/10/30 10:03 ] 子育て | TB(0) | CM(0)

芸術の秋

芸術の秋ということで、美術館に行ってきました。

芦屋市のすぐ隣、西宮市にある大谷記念美術館です。
すぐ近くですし、患者さんからもお話を伺ったりして、ずっと気になっていたのですが、中々行くことができませんでした。
というのは、SORAは水曜定休日、この美術館も水曜休館日。
今月は祝日に時間が取れたので、やっと伺うことができました。

今回は マリメッコ展 を見ることができました。
各年代ごとのマリメッコのデザインや製品が5つの部屋に分かれて展示されています。
創業時である1951年からの変遷が分かるようになっていました。
日本人のデザイナーも参加されていて、これ好きだな、と思うとその方のデザインだったりして。
マリメッコさんという方がいらっしゃるのかと思っていたら、会社の名前でデザイナーは年代ごとに違うそうです。

マリメッコも楽しみましたが、大谷記念美術館の庭も楽しめました。
美術館の周りをぐるっと回れるように整備され、静かで素敵なお庭でした。
憧れの水琴窟もあって、思いがけず、はしゃいでしまいました。
娘にはお庭の方がメインのようでした。

皆様もお近くに来られた際は是非。


大谷記念美術館オブジェ2
元永定正(もとなが さだまさ)さんのオブジェがありました。 
よく見ると手前に青虫が頑張っています。

大谷記念美術館オブジェ1
こちらも元永定正さんの作品。
遊び心があちこちに感じられます。


大谷記念美術館内池
広がりも素敵です。
美術館に入ってすぐの正面からもこの池が見えます。
 

西宮市大谷記念美術館
水曜定休日です
 
[ 2016/10/27 16:50 ] 考え事 | TB(0) | CM(0)

読書の秋



センス・オブ・ワンダー 単行本 – 1996/7
レイチェル・L. カーソン (著), Rachel L. Carson (原著), 上遠 恵子 (翻訳)
amazonサイトへ


読書の秋ということで、好きな本のご紹介です。
"The Sense of Wonder" 訳せば、「神秘さや不思議さに目を見はる感性」です。
特に、子どもと接する機会がある方には、おすすめです。

私(院長)は、もともと大学では農学部の専攻でした。
特にこれが勉強したい、ということで選択したわけではありませんが、ただ漠然と自然が好きで、虫も好きで、自然環境問題にも興味があり、その進路を選びました。
その環境問題を語る上で外せないのは、このレイチェル・カーソンではないでしょうか。
著者は知らなくとも、「Silent Spring (沈黙の春)」はご存知かもしれません。
「環境汚染にいち早く警鐘を鳴らした書」として紹介されています。

そのレイチェルの遺作として、友人らにより出版されたものがこの本です。
(これは翻訳本ですが、原本もあります。



こちらも写真が綺麗で、英語も読みやすく、おすすめです。)

昔読んでいたかもしれませんが、今、子どもができて読むと、さらに心に響くものがあります。
純真な子どもといると、その好奇心に、感心することがあります。
大人は気にも留めないようなことにも、目が向きます。

例えば、雨の日となれば大人には面倒で億劫なことのように思えますが、子どもにとっては楽しみに変わります。
いつもと違う長靴を履いたり、傘をさしたり、雨音や水たまりが嬉しかったり。
雨の雫が顔に当たればもう大興奮だったりします。
本書にも、「雨の日は、森を歩きまわるのにはうってつけだ」とあります。

大人になると、そんな
「澄みきった洞察力や、美しいもの、畏敬すべきものへの直感力」
が鈍っていることに気づきます。

「そんな生まれつきそなわっている子どもの「センス・オブ・ワンダー」をいつも新鮮にたもちつづけるには、わたしたちが住んでいる世界のよろこび、感激、神秘などを子どもといっしょに再発見し、感動を分かち合ってくれる大人が、すくなくともひとり、そばにいる必要があります。」

「どのように子どもを教育すべきか頭をなやませている親にとっても、「知る」ことは「感じる」ことの半分も重要ではない」

「消化する能力がまだそなわっていない子どもに、事実をうのみにさせるよりも、むしろ子どもが知りたがるような道を切りひらいてやることのほうがどんなにたいせつであるかわかりません。」

「子どもといっしょに自然を探検するということは、まわりにあるすべてのものに対するあなた自身の感受性にみがきをかけるということです。それは、しばらくつかっていなかった感覚の回路をひらくこと、つまり、あなたの目、耳、鼻、指先のつかいかたをもう一度学び直すことなのです。」

などなど。

親としても、鍼灸師としても、とても参考になる一冊です。

カテゴリー:  / SORA鍼灸院 芦屋
 
[ 2016/10/22 13:45 ] | TB(0) | CM(0)

勉強合宿 2016 in 大津

先週末、反応点治療研究会の研修合宿に参加してきました。
(といっても、今年は日帰りしました。)

今年のテーマは、<平衡失調・自律神経>です。
反応点治療の得意とする分野です。
自律神経「失調」とか「障害」とかいい加減な病態も、
その原因は何なのかを探っていきます。

今年もスライドを作って、発表も行ないました。
かつては人前で発表となると、しばらく緊張していましたが、
最近は少し平気になってきました。
次は、よりわかりやすく、為になるようにと、欲が出てきます。

いつの間にか、合宿のメンバーが、先輩より後輩の方が多くなっていました。
自分の勉強の為だけでなく、後輩の為にも参加しなければと思います。

もう一つ気づいたのが、いつの間にか、長袖の季節になっていました。
半袖で出かけたら、一人季節外れの格好でした。。。

もう秋ですねー

反応点治療研究会勉強合宿2016

カテゴリー: 反応点治療 / SORA鍼灸院 芦屋
 
[ 2016/10/14 19:01 ] 反応点治療 | TB(0) | CM(0)
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